webデザイナーのつらいところ集めたら結果魅力がいっぱいでした

こんにちは!Daigoです!

今回はこれからwebデザイナーを目指す方、もしくはなりたての方に向けて書いてみます。

webデザイナーってホントに華のある職業なのか?つらい、しんどいことはないのか?たまに聞かれる質問に答えるつもりで書きました。

それが真実かどうか、webデザイナーになる人にとっては、重要な問題でしょう。当記事ではそのモヤモヤを解決します

まず、webデザイナーの辛い所あるあるを集めてます。その上で、今後のキャリアアップや、副業と絡めた話をまとめてます。

ではいきましょう!

目次

webデザイナーのココがつらい!6選!

webデザイナーのココがつらい!6選!
 webデザイナーあるあるともいうか、「こんなとこがつらい!」ってポイントを挙げてみます。

納期がプレッシャー

クライアントの案件をこなす時に、一番気を使うのが納期でしょう。

社会人として、納期を過ぎるわけにはいきません。

  • ハートが強い
  • 経験を積んでる

こんな感じのwebデザイナーであれば、納期はプレッシャーに感じないかも。

クオリティがプレッシャー

まだ駆け出しのwebデザイナーの方に多いかもしれませんが、自身が担当したデザインのクオリティに関しての悩みです。

終始褒められて終わればベストですが、自分が一生懸命作った制作物を否定されるのは、なかなか胸を打つものがあります。

また、クライアントが「地雷」だと、余計に神経をすり減らす事も。

スキルに自信が無い

クオリティにも紐づいてきますが、そもそもスキルに自信が無いと、webデザイナーはつらいものです。

僕もweb業界に来た当初は、自分のデザインスキルとセンスの無さを嘆き、毎日以下のような勉強をしてました。

  • 実際にサイトを模写してみる
  • 実用書を読む
  • 先輩にアドバイスを求める

特に、3番目の先輩にアドバイスを求めるのは、自分の成長を早めてくれた気がします

評価に納得がいかない

これまでのあるあるとは一転して、勤め先の環境のはなしです。

昔ほどwebデザイナーの人権が軽んじられることも減ってきましたが、まだまだ企業によっては存在の重要性が分かっていないところも。

特に、自分の上司が制作上がりの人でないと、真っ当な評価を得るのは難しいです。

僕自身、前職でこのような思いをしました。

新しいスキルを導入したり、効率化のフローを敷いても、他業種より理解されがたい現実はあると思います。

まあ、勤め先によりけりですかね。

昇格が見えない

結局、正当な評価を得られないと、長く勤めていてもなかなか昇格できない。

こんな事態に陥ることもあります。

上司や上長によりますが、スキルが昇格や昇給にあまりにも反映されないようであれば、転職も考慮したほうがいいかもしれません

もしくは、コネがある方ならこれを機にフリーランスになることもいいですね。

キャリアアップ、今後の展望が見えない

ひと昔前は、webデザイナーとして長く勤続したら、今度はwebディレクターになるというのが主流でした。

今でもこの流れは存在していると思いますが、もしwebディレクターに興味がない、なりたく人はどうしますか?

クライアント折衝が好きじゃない人も、打ち合わせや営業が苦痛ってもんです。

この状態のときに、自身の身の振り方をかんがえることになるのも、webデザイナーのつらい所だと言えます。

実は職場の人間関係に問題があるのでは?

職場の人間関係

先の項目では、とりあえずwebデザイナーのちょっとしたあるあるを書いてみました。

賢い人は気づいたかもしれませんが、つらいことの大半は、人間関係に起因してます。

上司が制作が分からない人だと苦労する

コスメ系のランディングページデザインであれば、一般的に2,3日は欲しい所です。

それに対し、上司の一存で「今日中によろしく!」みたいなことも、往々にしてあるんです。

一昔前は、これが業界の残業を助長する一番の要因でした。

上司の「数分でできると思ってた」問題は、ついて回ることも。

こじれて人間関係に悪影響を及ぼす事も多いです。

他チームのリテラシーの問題

先ほどの上司との問題が、そっくりそのまま同僚に移行したパターンです。

特に、営業さんとやり取りする際に起こる事が多く、

  • 納期も勝手に決められている
  • しかも短い
  • すごい低価格で受注してきた

気付くとこんな感じで案件がスタートしている事も。

最近web業界では理解力や。知識のことをリテラシーと呼ぶことが増えましたが、制作とそれ以外の職種で、リテラシーの差はつらい時があります。

コミュニケーションに悩みが

そもそもこちらがコミュニケーションが苦手、好きじゃないというパターンです。

人の個性は千差万別、こういう人がいるからこそ世の中は楽しいですが、webデザイナーとして働く際は、コミュ力はあれば得です。

あるに越したことはないです。

コミュ障問題

「自分は人が苦手」
「うまくしゃべれない」
「自信がない」

こういう感情が先に立って、人と絡みたくないと感じてるwebデザイナーは多いでしょう。

ここまではwebデザイナーあるあるとして、つらい、しんどいと感じる事が多いあるあるをピックアップしました。

次の章では、webデザイナーが他の職業と比べて、勝ってるところ、誇れるところを書いてみます!

webデザイナーが他の職種と比べていいところ

webデザイナーが他の職種と比べていいところ

webデザイナーとして勤続していると得られるメリット、いい所なんかを挙げていきます。

webデザイナーは割と自由だったりする

営業さんと比べてもガチガチに数字設定されている事は少なく、結果的に割と自由に働けたりします

納期までに自分の仕事さえ終わらせておけば、詰められることもないでしょう。

たまに長期間拘束されてる感が否めないほどの、おもーい案件が振って来ることもありますが。

基本的には自由度の高い職業だと言えます。

webデザイナーは服装の自由度が高い

クライアント折衝がないポジションのwebデザイナーさんであれば、特に社外の人と会う機会も少ないので、割とラフな服装で働けます。

普段ファッションにも興味がある、おしゃれはサボれないという方は、毎日家を出る前の時間も、楽しいものとなるでしょう。

好きな服を着て、気分のいい状態で仕事に取り組むことが出来ます。

僕は過去、

  • 服装自由
  • スーツ着用

と、webデザイナーでありながら両方経験したことがありますが、圧倒的に効率が良かったのは服装自由の方でした

スーツだと、頭の片隅に常に「シャツの袖が汚れたらやだな」とかあって、その結果タイピングの際のハンドポジションが、螳螂拳みたいになったりするなど、お世辞にも効率が良いとは言えませんでした。

自由な服を着て出社できるのは、結構大きなメリットかもしれませんよ。

webデザイナーは羨望の目で見られる

不思議なもので、異業種の知人や友人と話す際に、華のある職業だと思われることが多いです。

デザイナーと言う単語の魔力でしょう。

おしゃれなカフェラテを飲みながら、「ターンッ!!」ってエンターキーを押す。

すると、モニターには目を引くような素敵なデザインが。

そんなイメージを持たれている様です。

現実はもっと泥臭い仕事なんですが、それでも羨望の目で見られるのは気分がいいものです。

結果的に、明日への活力になります。

webデザイン全般のスキルが身に着く

一番はこれです。

仕事でwebデザインをしていると、いやでもスキルは身に着きます。

最初苦手だったことも、時間が経つと自然とできるようになってるでしょう。

一定水準以上のレベルまで達したら、その後転職活動で困る事は減ります。

給与へのこだわりなどはあると思いますが、選り好みしなければ、他の制作会社に移るのは簡単です。

webデザイナーは合コンでモテる

これは、僕の経験則と偏見です。

職業を面と向かって聞かれる場、それはほかならぬ合コンです。

その時に、「webデザイナーやってます」は結構なキラーワードになります。

具体体な仕事内容、一日のスケジュール、過去頑張った案件について等々、話のネタとしても最適です。

自然と初対面の異性とはなしが弾む事になりますので、異性がちょっと苦手、身構えてしまう、という方には人生を変えるために最適な職業なのかもしれません。

webデザイナーがキャリアアップしていくには

webデザイナーがキャリアアップしていくには

そんな様々な魅力もあるwebデザイナーですが、人生設計と照らし合わせたキャリアップを考えておきましょう。

おじいちゃんおばあちゃんのwebデザイナーってまだお目にかかれてません。

ひょっとしたら、webデザイナーとして働いていると、どこかで方向転換するターンが誰にでもあるのでは?と思ってます。

代表的なものは、

  1. webデザイナーとしてスキルを磨く
  2. webディレクター・webプロデューサーになって多くの人と会う
  3. そうしてできたコネを元に独立
  4. 最後は経営者

一例ですが、分かりやすいのはこんな感じかと。

ほんとにwebディレクターになりたいか?

これは、僕自身デザインもしながら、一時ディレクションも担当していた時の経験談です。

僕はディレクター業に、面白味は見いだせませんでした。

ディレクターになった方が昇給・昇格の道筋は明るいし、他社の人間とコネ作りもしやすいです。

けど少しやってから、「デザインとコーディング等作る方に専念させてくれと」お願いした経緯があります。

正直クライアント折衝は苦手でした。

僕は共感力が強いので、間違った道と分かっていても、クライアントがやりたいと言ったことは最大限「やってみましょう!」

と、考えてしまう人間です。

本来営業や、他社との打ち合わせは共感力の低い人が適任だと思ってます。

自社のサービスや、自社に得になることをガシガシ売りこめるからです。

そして、そういう発想が苦手な、優しい人間がwebデザイナーに多いのも知ってます

webディレクターを念頭においているwebデザイナー見習の方は、ここを参考にしてみて欲しいと思います。

副業から始めてフリーランスになってしまおう

フリーランス

じゃあ、webデザイナーはこれからどこに進むべきか?

個人的に思う一つの道は、フリーランスになることです。

会社に出勤しなくていい

個人事業主として、フリーでwebデザインをやっていくと、家から出る必要がなくなります。

通勤もしなくていいし、なんなら満員電車とおさらばできます。

実際これが大きなメリットだと感じて、フリーになる人は多いです。

好きな時に仕事ができる

重めの案件が立て込んでいなければ、好きな時間に起きて好きな時間に働けます。

たまに先方の会社に訪問して、打ち合わせを行う必要はありますが、自由度が高く働けます。

もしこのペースで働きつつ、生計を立てれるなら、是非ともゆるーく生きていく毎日を体感して欲しいと思います。

フリーになるにはコネが重要

一点気を付けて欲しいのは、フリーになる際はある程度コネを持っておいたほうがいいです。

会社勤めをしていれば、最低限給料にはありつけます。

それを元に生活をできますが、フリーになって最初仕事が無い!なんて事態になれば、一気に生活は土俵に片足がかかった状態になってしまいます。

回避するためには、できるだけ会社員時代にコネを作っておくことです。

できれば当時のクライアントと気軽に連絡が取れるレベル。

なにかあったら頼まれるレベルが望ましいですが、勤め先の同僚や先輩と繋がっておくことも大事です。

案件の窓口が沢山あれば、複数の案件を回していく事も可能になりますので、コネは最重要だということです。

今なら副業で稼げる

フリーランスになる前に、一度副業で稼いでみる事をおすすめします。

ランサーズやクラウドワークス、ココナラやMENTA等、ネットを介して案件を受けやすい時代ではあります。

試しにアカウントを作り、本業とは別で感じをつかんでおくとフリーランスにも移行しやすいでしょう。

なにより、2018年以降副業が盛り上がってます。

マーケティングの知識や、広告周りの知識など、副業を経て得られるスキルも山ほどあるので、やってみて損はないです。

webデザインだけじゃなく他も兼務してみる

webデザインだけじゃなく他も兼務してみる

フリーランス、副業共に言える事ですが、これからの時代はただwebデザインが出来るだけでは尻すぼみになっていきます。

AI(人口知能)の登場で、webデザイナーと言う職業はなくなる、オワコンなんて意見もあります。

僕の見解ではなくなることはないと思ってます。

ただ、スキルの偏ったデザイナーは、確実に淘汰されると思います。

じゃあ今のうちになにをやっておくか。

下記に挙げてみました。

見につけておくといい事

・動画を作れるようになる
・コーディングもやってみよう
・SEOとライティングも勉強すると武器になる
・マーケティングは全てに勝る
・資格を取ってハクをつける

一つずつ説明していきます。

webデザイナーには動画がおすすめ

動画コンテンツは今後伸びると言われていて、YoutubeやTiktokに代表されるような、新しいアプリもどんどん出てくると思います。

案件として、動画制作もしくは動画編集の需要は、今より確実に伸びます

AdobeのAfterEffectなどのソフトウェアであれば、Photoshop、IllustraterとUIも似てますし、デザイナー上がりの人の方がとっかかりやすいと思います。

デザインだけじゃなくコーディングもやってみよう

もはやデザインしかできなくて、コーディグやマークアップ周りがまったく分からないという人は、今後肩身の狭い思いをするでしょう。

アメリカでは、デザイン+コーディングも出来て初めてwebデザイナーと呼ばれます。

アメリカからの潮流が、時間をおいて日本に来るのがいつもの流れですから、今後日本もコーディングが出来ないwebデザイナーは、webデザイナーとして雇われない、需要が無いといった状況になる可能性は、十分にあります。

SEOとライティングは勉強すれば武器になる

ある程度認知されたwebデザイナーになれば、次に行うべきは自身のブランド化です。

業界で発言権もあり、認知度も高い人になるためには、どこかで情報を自ら発信する必要があります。

代表格はtwitterではないでしょうか。

自分のツイートに多くの「いいね」がつき、拡散される。

そこで重要になるのが、文章力でありライティングのスキルです。

変な日本語で文章を書いてたら、馬鹿っぽいと思われてしまうかもしれません。

また、自分の考えや思想をブログやメディアで発信しようと思ったら、SEO切っても切れません。

後述するマーケティング領域にも関係してきますが、このあたりの知識はブランド化に対して必須になってきます。

マーケティングは全てに勝る

先ほどSEOの話もしましたが、webマーケティングの勉強をしておくこともおすすめです。

自信のブログ記事を書こうと思った時に、「誰に」「何を」「どのように」書くか。

多少の市場調査能力が、モノをいいます。

その際に基本になるのが、マーケティングの知識と、今は覚えておきましょう。

資格を取ってハクをつける

興味がある資格は、どんどん取っておいていいと思います。

資格取得のためにおこなった勉強は、無駄にはなりません。

必ずどこかで生きてきます。

僕は今後使うだろうとか考え、一昨年前に色彩検定二級、昨年にwebライティング検定1級を取得しました。

知識としては、たまに頭の中に出てくる程度となりましたが、それでもハクはついかなという点と、多少転職に有利だったこと。

なにより、web業界で働く人として自信はつきました。

時間のある方は、資格取得はおすすめです。

<まとめ>webデザイナーはつらいだけじゃない!いいことも沢山

今回は、webデザイナー時代によく耳にした多くの「つらい」を集めてみました。

これからwebデザイナーを目指す方には、多少刺激の強い記事になったと思います。(悪い意味で)

けど、途中でかいたように、いい所も沢山ある職業です。

なにより、クリエイティブな領域の最前線に位置する仕事の内の一つだと思います。

今後、世の中に一石を投じる素敵なwebデザイナーだ出てくるといいですね。

そして、きっかけがこの記事だったら嬉ションものです。

今回は以上です!

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