YMYLとSEOに強いジャンル
 ブログやサイトを始めてみたけど、あるいはこれから始める予定だけどYMYLに該当しないか気になる!

そんなユーザーに向けて情報をまとめました。

今はGoogleのアルゴリズムも進化して、簡単にSEOで上位表示は取れない時代です。

以下は本日ツイートしたもの。

昔とは違うんですね。

Daigo
この手の悩みを解決するために、個人的に体感したYMYLに該当しないジャンルを紹介していきます。

一例ではありますが、試しにこのジャンルでサイトを運営してみるのもありじゃないでしょうか。

収益化までは効率よく持っていく事も不可能じゃないと思ってますよ。

そもそもYMYLの影響を受けずに、サイトを認知してもらうには、まずYMYLを知る事が大事です。

Googleの意図や求めているもの、ユーザーが求めているもの。

この二つに焦点をあててみましょう。

目次

SEOを考慮したYMYL以外のジャンルでサイト開設をしよう

オカルトのイメージ

まずは結論から。

個人的な経験則では、下記の2つがYMYLでの影響をあまり受けなかった印象です。

  • ☑ ユーモア系
  • ☑ オカルト系サイト

これ以外のジャンルでもYMYLに該当せず、SEO対策がしやすいジャンルは山ほどありますが、自分が運営した経験により、まずはこの二つを挙げました。

それでは具体的に見ていきましょう。

ユーモア系ブログメディア

ユーモアといっても非常にザックリですが、ただただ面白さを追求した文章ベースのメディアは、割と上位表示がすんなりできました。

ブログに寄せたようなメディアにして、一日の出来事や自分目線でのニッチな情報を面白おかしく書く。

この様な形態です。

ポイントは、

  • ☑ プロフィールをこだわる
  • ☑ 認知されやすいキャラ設定を
  • ☑ ブレずに更新を続ける

この3点です。

デメリットとしては、マネタイズ=収益化が難しい点です。

アフィリエイトと絡めるには、マーケティングセンスやライティングスキルが必要になります。

ニッチなオカルト系サイト

またまたザックリで恐縮ですが、オカルト系のメディアもあまりYMYLに該当しなかったと思います。

オカルトと聞いて代表的なのは、

  • ☑ 怖い話系
  • ☑ ホラー系
  • ☑ UFO・宇宙人系
  • ☑ 歴史ミステリー系
  • ☑ 未確認生物(UMA)系

この辺りでしょう。

更にこの中で区分けすると、

  • ☑ 怖い話系 ⇒ おすすめできない
  • ☑ ホラー系 ⇒ 検討の余地あり
  • ☑ UFO・宇宙人系 ⇒ おすすめできない
  • ☑ 歴史ミステリー系 ⇒ おすすめできない
  • ☑ 未確認生物(UMA)系 ⇒ おススメできます!!

こんな感じかと。

詳しくは後述しますが、オカルト系の中でもユーザーの人生に影響を及ぼしそうなものは避けましょう

その点未確認生物(UMA)系は検索ニーズもあり、ユーザーの知識欲が満たせるジャンルなので簡単に上位が取れました。

正体は誰にも分からないってことも重要なポイントです。

補足ですが、歴史ミステリー系は歴史や考古学の専門知識が必要になるので、SEOでも難易度が高いですね。

その他のジャンルは?

YMYLの影響を感じさせずに、SEO的にも割と上位表示が可能なジャンルは他にも沢山あると思います。

共通して言えることは、必然的にニッチなジャンルになるということです。

ニッチなジャンルでのニーズ

☑ 競合も少ない
☑ 検索ボリュームも少ない

このようなニーズになりがちですが、「こればっかりは誰にも負けない」というアイデアがあれば、それを広げてジャンル化してしまうのも手ですね。

YMYLとはそもそもなにか?

YMYLとはそもそもなにか?

他のサイトでも書かれていますが、

 YMYL=Your Money or Your Lifeの略です。

訳すと「あなたのお金、もしくはあなたの人生」となりますね。

哲学っぽい。。

なぜGoogleは、数年前にこんな標語を打ち出してきたんでしょうか?

YMYLのガイドラインを見てみよう

Googleの公式ガイドラインのpdfから、該当部分を抜き出した画像が下記です。

GoogleのYMYLガイドライン
引用元:General Guidelines

直訳すると、

一部のタイプのページまたはトピックは、個人の将来の幸福、健康、経済的安定性、または安全性に影響を与える可能性があります。
このようなページを「Your Money or Your Life」ページ、またはYMYLと呼びます。以下は、YMYLトピックの例です。

引用元:General Guidelines

となっており、要は

 そのサイトで得た知識や情報が、ユーザーの人生において悪影響を及ぼす可能性もあるジャンルがYMYLとなります!

ということを明記してるわけです。

Googleがやりたいこととは?

SEOもそうですが、YMYLを把握するにはGoogleの思惑を理解する必要があります。

Googleの検索エンジンと言えば、世界中で知らない人は殆どいないでしょう。

アメリカでは世論に大きく影響を及ぼす企業の頭文字をとって、GAFAなんて言い方もしますが、GGoogleの頭文字です。

それほど世界的な大企業ですから、必然的にユーザーに対して信用度を担保しなければならないんですよ。

多くの人が検索によって情報を得る行為は、いわば図書館で最適な本を手にするのと一緒です。

Googleの持つデータベース=図書館では、信頼性の高い専門的な情報を前面に置いておき、ユーザーにおススメすることを理念としているわけです。

YMYLは、その中でも人生に関与する可能性が高い領域、すなわち多くの人が知りたい情報のジャンルを意味していることになります。

余談ですが、GAFAのG以外は、

  • ☑ A=Amazon
  • ☑ F=Facebook
  • ☑ A=Apple

となってます。

ユーザーに最も利便性があるサイトを作ろう

このGoogleの理念を踏まえると、ユーザーにとって利便性の高いメディアを作るべきと言えるでしょう。

SEOを最優先に考えてしまうと、ユーザーを置いてけぼりにして順位のみ追われるケースも多々ありますが、常にユーザーにとってメリットを提供する記事を書く

YMYLに限らず、この点を常に意識することが大事です。

まわりまわって、SEO的にも恩恵を受けれるようになりますよ。

この記事でいえば、YMYLを知りその上でどのジャンルでサイトを運営しようかと悩むユーザーの、悩みを解決できるように書いてるわけです。

YMYLに確実に該当するジャンルの解説

YMYLに確実に該当するジャンルの解説

ここではYMYLに該当するジャンルを一つずつ見ていきます。

自社メディアやこれから解説しようとしているサイトが該当する場合は、SEOの難易度は難しくなると思った方がいいでしょう。

国際イベント、ビジネス、政治、科学などの重要なトピックに関するニュース

一語でくくるなら「ニュースジャンル」となるでしょうか。

大きく世論が関係してきそうなニュースは、その分信用度が重要になるので、YMYLに含まれるということです。

ただし、エンタメは基本的に含まれないとガイドラインには書いてあります

市民・政府・法律に関する情報

法律関係や、政治、市民の生活に関する情報がYMYLに含まれます。

この中には、

  • ☑ 投票
  • ☑ 政府機関
  • ☑ 公的機関
  • ☑ 社会サービス
  • ☑ 法的問題(離婚、子どもなど)
  • ☑ 看護
  • ☑ 養子縁組
  • ☑ 遺言の作成

これらの情報も含まれますが、その境界線が非常に難しいジャンルでもあります。

とにかく法律関係はYMYLに該当すると覚えておけば大丈夫です。

金融・投資・税金に関する情報

一言で言うと、金融系の情報です。

昔アフィリエイトで鉄板ジャンルだったクレジットカード等も含まれます。

他にも、

  • ☑ 退職金計画
  • ☑ ローン
  • ☑ 銀行
  • ☑ 保険

等が含まれ、意外なところではwebを介して金銭をやり取りするようなサービスも該当します。

お金は万人にとって、人生を豊かにするツールという点では、信用度が必要なジャンルということでしょう。

人の個性に関する情報

主に宗教や民族、国籍や年齢に関するジャンルはYMYLに該当します。

思想や思考は自由ですから、特定の誤った情報によっては、人生にも影響があると判断されるわけです。

このことから、

  • ☑ 障害
  • ☑ ジェンダーアイデンティティ

なども含まれます。

医療や健康に関する情報

これぞザ・YMYLといった印象もありますが、主に医療系や健康に関するジャンルはことさら厳しく判断されます。

医療というのは病気や医学に関するものだけでなく、例えば美容クリニックの情報サイト等も該当するんです

以前勤めていた制作会社では、美容クリニックのクライアント様案件を担当していましたが、YMYLの影響を受けて、公式ホームページがある日いきなり圏外に飛んだ事象も目の当たりにしました。

アフィリエイト界隈では美白日焼け止めなどの健康系商品紹介サイトも、軒並み順位が下落した時期がありましたね。

どこまで該当するかは明確にはされていませんが、医療・健康に関するサイト運営はSEOも難易度が高いと言えます。

コロナ禍は正に情報の正確性が問われる時だった

2020年に入ってから世界中で猛威を振るったコロナウィルスも、皆さん毎日検索して最新の情報を追ったかと思います。

もしその時に、誤った情報が第一に表示されていると、ユーザーは皆それを鵜呑みにしてしまいますよね。

その結果社会に大きく影響を及ぼす事態となります。

紙製品の買い占め問題が話題になりましたが、これも誤った情報が拡散されたことによるものでしょう。

コロナウィルスを例に出すのは気が引けますが、もしYMYLが低い精度だったら、このような事態が頻発することになってしまいます。

YMYLをイメージする時は、この当時のことを思い返すようにしてみてください。

その他人生に関わる情報

その他にも、住宅購入に関する情報や、進学・就職活動に関する情報もYMYLに該当します。

住居は大金をはたいて購入する必要がありますし、進学や就職も人生を左右するものです。

YMYLによってカードローンのアフィリエイトや、転職系のアフィリエイトも一部抵触しますので、ユーザーを惑わせるような情報は極力掲載しないように注意すべきです。

YMYLがSEOで重要視されるようになった背景

YMYLがSEOで重要視されるようになった背景

日本でもYMYLが重要視されるようになった背景には、2016年のウェルク(WELQ)問題が関係してます。

ウェルク(WELQ)とは、DNAが当時運営していた医療系のキュレーションメディアなんですが、その記事内で誤った情報や信憑性に欠ける記事が多かったことが問題になった事件です。

ウェルク問題でメディアの信憑性が問われる事態に

医療の専門家の書いた記事なら信憑性もあるし、安心できますが、一般のライターさんがザっと書いた記事だったことが明るみになりました。

一部ではGoogleの責任も問われることになりまして、

 「なぜそんなメディアが上位表示されてるんだ?」

となったわけです。

これによりGoogleも、多くのメディア、特に医療や健康に関するサイトやブログは軒並み信憑性、専門性を問うようになったんですよ。

この当時代理店の制作業務に携わってましたが、万が一を想定して、自社メディアも一旦運営停止にしたのを覚えてます。

Googleは日本語の解析が苦手~日本語が難しいから~

もう一つYMYLが走る要因は、Googleの日本語に対する解析の精度があります。

英語などの外国語に比べると、日本語は難しい。

一人称一つとっても、

  • ☑ 私
  • ☑ 俺
  • ☑ 僕

と存在するじゃないですか。

更に平仮名、カタカナも入り混じるので判別しづらいんですよ。

それを文字ベースでアルゴリズムが解析していましたが、やはり100%の精度は担保出来ない。

となると、上位表示されている記事も誤った内容を掲載している可能性だってあるわけです。

そこでもう一つの指標になったのが、

  • ☑ その記事の著者
  • ☑ その著者の権威
  • ☑ 専門性

この3点に注目されることとなりまして、優先度的に医療や健康などの生命に直接関係するジャンルから厳しく見られるようになったんです。

YMYLのアップデート情報

YMYLのアップデート情報

把握している限りでは、最初にYMYLが世に出たのが2017年頃だったと思います。

そこから今日まで、実に複数回のアップデートを重ねているんですよ。

直近だと5月頭にもありましたよね。

多くの企業では順位が下落したと同時にGWに突入しちゃったとか・・・。

YMYLは医療や健康のジャンルからスタート

先ほども少し触れましたが、最初にYMYLに該当したジャンルは、

  1. 医療系
  2. 健康系

この二つです。

特に後者は「健康アップデート」と呼ばれる大掛かりな順位変動もありまして、当時多くのアフィリエイターが影響を受けました。

健康アップデートについて

例えばアフィリエイトで美白に関するコスメ系の商品を宣伝したとします。

記事内に口コミやレビューを載せて、その内容が「私でも効果ありました!」と書いてあると、大多数の人は「この商品良さそう!」って感じますよね?

しかし、実際は個人差もありますし、そもそもアフィリエイトで商品を売るために誇大な表現をしているメディアが多かったのも事実です。

該当するサイトや記事は軒並み検索上位から落とされまして、当時広告業界全体で右往左往したのを覚えてます。

その時僕は、やはり代理店でコスメ系の記事を執筆することも多かったんですが、とにかく薬事法に抵触しないようにと時間をかけて書かされてました。

便秘」というワードすらアウトだったし、「快便」というワードは全て「スッキリ」とか「調子が上向き」に変える必要があったんです。

嘘のようなホントのはなしです。

余談ですが、今でも健康系の記事を書く際は、この辺の言い回しには配慮が必要ですよ。

アウルアップデートについて

同じく2017年に施行された大型アップデートが、「アウルアップデート」です。

これは、主にフェイクニュース記事の順位を下げたり、差別的な内容を上位表示させないためのものでした。

今でもメディア上でこの様な内容を掲載することははばかれますが、当時はバンバン存在してたんですよ。

木村花さんの誹謗中傷事件に関して

先日テラスハウスに出演していた女子プロレスラー、木村花さんが自ら命を絶つといういたたまれないニュースがありました。

焦点となったのは、SNSにおける誹謗中傷でしたが、個人的には今後webを介した誹謗中傷も、SEOなどの影響を受けると思ってます。

Googleの本国アメリカでは、日本よりもリアルタイムショーに出演した演者が自殺する事件が多く、より誹謗中傷に対する注目が高いのも関係してくると思います。

webで匿名だからと言って誰かを攻撃するのは良くないですね。

YMYLサイトでSEO対策するにはEATが重要

YMYLサイトでSEO対策するにはEATが重要

では、YMYLに該当するメディアを運営している。

あるいはこれから運営しようと考えていたサイトが、おもいっきりYMYLに該当する場合は、SEO対策として何をすべきでしょうか

EATに注目してメディアを認知させていく

ここで登場するのが、EATです。

EATとは、

 Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)

この3つの単語の頭文字をとったものです。

勘のいい方は気づいたと思いますが、メディアにおける専門性、権威性、信頼性を高めましょうってことなんですよ。

専門性・権威性・信頼性は生半可じゃ出せない

例えば、

 歯医者に行きたい大学生が書いたブログ

と、

 歯科医師が書いてるブログ

この二つではどちらがEATが高いでしょうか?

答えはもちろん後者です。

ただし、オモシロオカシイ内容で、人を惹きつける可能性が高いのは前者ですが。

Googleのアルゴリズムからしても、著者が専門家だと判断できれば、上位表示される可能性は高まるでしょう。

となると、この大学生は一朝一夕にEATを盛り込む事ができないわけです。

歯科医師免許をとって、数年働いて、その上でブログなどを書く。

実に長い年月が必要になりそうですね。

このようにジャンルによっては、EATは生半可に打ち出せないものなんですよ。

EATも踏まえたYMYLでの具体的なSEO対策方法

SEO対策方法

ここではEATも加味して、YMYLジャンルで上位表示させるためのSEO対策を幾つか挙げてみます。

ただしこれから掲載する対策方法は、実践すれば必ず順位があがるというものではありません

成果を確約するものではないので、あくまで参考に。

SNS運用で認知度上げる

ご自身が運営するメディアのEATを高める代表的な方法は、SNS運用にも力を入れることです。

  • ☑ ツイッター
  • ☑ Youtube
  • ☑ instagram

ブログやサイトとは別に、このあたりのSNSをコツコツ運用しましょう。

ポイントは、サイトの運用者としてアカウントを解説することです。

プロフィール画像を揃えたり、投稿する内容もブログなどと同じジャンルに寄せていきましょう。

フォロワーが増えてくると、自然とメディアへの流入も増えるし、多くの人に認知されて行きます。

投稿が拡散されるようになれば、その度合いを見てGoogleはEATの高い著者が運営しているメディアだと気づくわけです。

この辺のSNSの運用方法は、後日機会があれば別の記事で解説しますが、個人的に一番オススメできるのはツイッターですね。

プロフィール情報を充実させる

とにかく「この記事を書いた人はどんな人?」ということを、ユーザー、Google共に教える必要があります。

プロフィール欄には、細かく情報を載せる様にして、少しでも専門性に繋がる強みがあるのであれば、率先して記載しましょう。

  1. ◎◎が得意
  2. ◎◎副業で月収●十万
  3. ◎◎はめっちゃ詳しいです

このようにアピールすることが大事ですね。

企業様であれば、

  • ☑ 自社サービス・商品の強み
  • ☑ 自社サービス・商品のメリット
  • ☑ 推しポイント

このような、ユーザーが欲している情報を記載しましょう。

プライバシーポリシーや利用規約を載せる

ユーザーに対して信用度を高めるには、プライバシーポリシーや利用規約コンテンツも作りましょう。

あるとなしでは、大きく印象が変わってきます。

内容もしっかり作りこんで、記事数は負けていてもこの手の硬いぺージは、他のサイトに負けない様にしましょう。

合わせてお問合せページも設置して、万が一の際はしっかり責任を負う姿勢を見せておくべきですね。

情報の正しさを追求する

YMYLに関しては、とにかく正確な情報を記載することが大前提です。

誤った情報を載せているサイトは、SEOでも上位表示はとれないでしょう。

少しでも不安な情報であれば、時間をかけてじっくり調べた内容を載せる様にしましょう。

専門家にコンテンツを作ってもらう

そもそもYMYLやEATを考慮するのであれば、その道のプロ=専門家に記事を書いてもらう方が早いです。

しっかり「この記事の作成者」コンテンツにその専門家を載せる様にして、信憑性、専門性を高めましょう。

執筆依頼はお金がかかりますが、コネなどがあればどんどんお願いするべきだと思ってます。

公的(公共)機関の情報を参考にする

ジャンルによっては、万人が求める情報をすでに公開しているものもあります。

法律系などが代表格です。

古くからあり、けど理解するには少し難易度が高い情報は、既に公的機関などが発表していることが多いので、それらを元に正確な記事を書きましょう。

引用元の明記を忘れずに!引用しすぎもSEOでは逆効果となります。

情報を最新に保つ

投稿して時間が経った記事では、古い情報のままのコンテンツがよくあります。

時代は動いているので、つねに最新の情報を掲載するように心がけましょう。

記事のリライトや、追記と合わせて定期的にコンテンツを改変することで、スッと上位表示される時もあります。

書籍からの情報も盛り込む

個人的におススメするのが、そのジャンルの専門書を一冊買ってくる方法です。

書籍ならwebと比較しても圧倒的に誤った情報は少ないし、そもそも書籍を書いているのは専門家が多いです。

丸パクリはまずいですが、書籍から学び、自分の知識になった後コンテンツに盛り込むのは、かなりおススメの方法と言えるでしょう。

コンテンツ内容はユーザーファーストで

色々SEO対策の方法を挙げましたが、最重要なのはユーザーファーストでコンテンツを作りこむことです。

そうすれば自然と悩めるユーザーが集まるし、拡散されて行くでしょう。

EATにも多少即効性があると言えます。

YMYLサイトを運営してSEOで勝ち目があるか?

YMYLサイトを運営してSEOで勝ち目があるか?

ではこれからYMYLのサイトを運営していくにあたって、SEOでの勝ち目はあるかと問われると、僕の答えは「キビシイ」となります。

どうしても検索上位はドメイン歴の長い企業サイトや、公式サイトが暫く鎮座されると思います。

個人サイトを上位表示させるに長期的に頑張るしかない

SEOでの勝機を狙うのであれば、

  • ☑ キーワード選定に注力する
  • ☑ 長期的な目線で運営する
  • ☑ 運営者の認知度も上げる

少なくともこの3点は抑えましょう。

コツコツ継続することが、最終的には結果に結びつくと言えます。

 怠惰を求めて勤勉にいきつく

まさにこの諺を体現してるとも言えますね。

YMYLの今後を考えてみる

YMYLの今後を考えてみる

今後YMYLはどのようになっていくでしょうか。

ここまでにも書いてきた通り、情報の正確さは常に重要視されるでしょう。

YMYLに該当するジャンルは広がって行く

当初は医療健康の2ジャンルがメインでしたが、法律金融、果ては子育ての一部なども含まれるようになってきたことも踏まえると、今後は該当するジャンルが広がって行くと思います。

人生や生命といったワードは、思った以上に裾野が広く、ものの言い方一つでいかようにもとらえられるからです。

今現在運営しているサイトがYMYLに含まれないとタカをくくっていると、ある日突然順位が大幅に下落するかも。

僕の運営しているメディアで転職系のサイトがありますが、最近順位が落ちたので、転職=人生に影響がある。

ということでYMYLに含まれてる可能性がありますね。

誹謗中傷系は淘汰される?

木村花さんの話でも触れましたが、今後はコンテンツ内の誹謗中傷も厳しく見られると思います。

ジャンルやサイトテーマはまったくネガティブなものとは無縁でも、特定の一文が元で順位が落ちる。なんてこともあるかもしれませんよ。

<まとめ>YMYLを把握した上でSEO対策が施せるジャンルについて

今回はYMYLに強そうなジャンルの紹介と、YMYLの説明、解説をメインにまとめてみました。

まずはおススメジャンルのおさらいです。

おすすめジャンル2選

☑ ユーモア系
☑ オカルト系サイト

更にオカルト系の中でおススメなのは、

  • ☑ ホラー系
  • ☑ 未確認生物(UMA)系

この二つでしょうか。

いずれにしろ、既存のサイトとは差をつけて独自性を大きく打ち出す必要がありますが。

記事の内容を要約すると

YMYLにおけるSEOの観点では、EATが大事だということをお伝えしました。

そのためのSEO対策として、

  1. SNS運用で認知度上げる
  2. プロフィール情報を充実させる
  3. プライバシーポリシーや利用規約を載せる
  4. 情報の正しさを追求する
  5. 専門家にコンテンツを作ってもらう
  6. 公的(公共)機関の情報を参考にする
  7. 情報を最新に保つ
  8. 書籍からの情報も盛り込む

この8つを実践してみましょう。

SEOもYMYLも理解は一夜にしてならずです。

あきらめずにコツコツやるのが、一番いいということですね。

今回は以上です!

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